防災

近年では2011年3月11日東日本大震災、2016年4月14日熊本地震など地震大国の日本では常に地震による災害と隣り合わせで生活しています。被害はこの2件に比べると比較的に少ないかもしれませんが、毎年のように地震は起きてます。
内閣府の発表では今後30年以内に南海トラフ巨大地震、首都直下地震がそれぞれ70%の確率でおこると予想しています。災害は地震だけでなく、津波、大雪、大雨、火山、台風など人々が予想していてもその予想の上をいく規模の自然の驚異が発生します。

今私たちにできることはどんなこと?

災害に対する知識とそれに対する備えをしていきましょう。ここでは防災の情報などをお伝えしていけたらと思っております。

 

災害時に自衛隊は必要か?

大規模な災害には自衛隊の出動が欠かせない。

戦場での行動を前提とした自衛隊はインフラが破壊された災害現場でも行動できます。そして、その人力と装備は災害救助や被災地の支援に活用できます。
自衛隊が高い自己完結性を持つことも優位性の一つ。


高い自己完結性
 警察消防は平時における軽微な災害(混乱)時の活動を前提としているため自己完結性は低く、特に大規模災害時においては大きく機能が低下する。しかし、自衛隊は元々戦場(≒大規模災害時)における活動を前提に組織されており、機能の低下は軽微である。従って、大規模災害時においては自衛隊が消防ほど災害対処のための訓練をせずとも、能力の低下した警察消防に匹敵する救援能力を持ち、また、高い自己完結性を維持するために含まれる後方支援能力で被災者の当座の生活を支援するという独自の機能を持っている。


このほか、大人数で派遣されても寝食の面倒は自分で見られるため、災害現場にかける負担は最小限とできることも無視できない。自己完結した組織として兵站を内包していることも、消防や警察などとの大きく異なる点。 紛争地帯での人道支援に軍隊が向いているというのも、一つは自分の身を守ることができるということもあるし、もう一つは、自己完結型の組織だというのも大きい。
例えば食うや食わずの難民が避難している所に、非軍事組織が行って自分の寝食と安全を確保するのは難しい。そのような場所に補給支援能力と自己防衛能力をもって展開できる組織は軍隊をおいて他にない。 まず軍隊が進出し、現地の安定を創出できればNGOなど非軍事組織の出番が来る。災害現場で軍隊とそれ以外の組織が協調できるように、紛争地帯でも軍隊と非軍事組織は協調できる。 一部でなされている軍隊かNGOかという二者択一の議論はおかしい。
また、自衛隊の代わりに災害救助隊をというのも、結局あまり現実的ではない。有事に備えて保持している組織だからこそ、災害時にも有効に活用できるし、逆に、災害救助隊は災害がない時に何をしているのか? 彼らに武器を持たせて防衛や国際貢献にあたらせれば無駄がなくてよかろう。自衛隊と別組織とする必要はない。そして、防衛・災害派遣・人道支援、いずれの任務も「人助け」という点で共通している。
軍隊は人助けが仕事なので、助けられて感謝することはまっとうな評価。災害派遣で自衛隊の評価が上がるのは任務の結果であって、決して「宣伝活動」ではない。




各自衛隊の医療設備

災害時を想定した各自衛隊の医療設備を見てみよう!





ハザードマップ

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